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電気用語

電気は手にとり目で見ることができないため、身近にあっても用語の意味や料金の仕組みがわかりにくいところがあります。

用語解説
電圧。電気を押し出す力。
電圧が高いほど多くの電気が流れます。
日本の家庭用の電圧は一般には100V、工場などの生産機械は200V以上の場合もあります。
電流。電気の流れる量。
家庭では20Aや30Aなど、使う電力量にあわせ契約を選ぶことができます。
電力。電気が仕事をする力。
電灯が光りを出したり、モーターが力を出す大きさをしめします。
電力(W)=電圧(V)×電流(A)になります。
例えば白熱電球100Wの場合は、100W=100V×1A 。
電力量。電気を使った量 。(定格電力×使用時間)
この量をしめす単位がワット時です。
例えば100Wの白熱電球を10時間点灯すると1kWhの電気料を消費します。
100W×10時間=1000Wh=1kWh。
一般家庭の電気代は23円/kWhで計算されるので、この場合23円分電気を使ったことになります。

電気代は、簡単に計算できます
電気料金の計算は一見複雑そうですが、順を追って計算すると簡単に算出できます。
ここでは東京電力の場合を例として示しています。 電気量料金は平成19年9月現在。

月々の電気料金は、契約容量によって決められる基本料金と、使用電力量によって計算される電力量料金の合計になります。
なお、電力量料金は燃料費の変動に応じて、燃料費調整額を加算あるいは差し引いて計算します。

詳しくは各契約電力会社にお問い合せ下さい。
 
計算式
基本料金
電力量料金
(燃料費調整額)
電気料金
 
(例)従量電灯B:契約電力30A、 使用電力量320kWhの場合
基本料金
30A
819円
電力量料金
320kWh
6159.4円
(燃料費調整額)
0.51円×320kWh
163.2円
電気料金
(円未満は切り捨て)
7141円
           
   
第1段階
16.05円×120kWh=1926.0円
第2段階
21.04円×180kWh=3787.2円
第3段階
22.31円×20kWh=446.2円
6159.4円
   
 
従量電灯B の料金表    
(表1)基本料金 単位 料金
10A 1契約 273円
15A 1契約 409円50銭
20A 1契約 546円
30A 1契約 819円
40A 1契約 1,092円
50A 1契約 1,365円
60A 1契約 1,638円
 
(表2)電力量料金 単位 料金
第1段階 最初の120kWhまで 1kWh 16円15銭  
第2段階 120kWhをこえ300kWhまで 1kWh 21円04銭  
第3段階 上記超過 1kWh 22円31銭  
 
当サイトでは電力量(1kWh)あたりの「電気代」は、単価23円/kWhとして計算しています。
(出所:(社)全国家庭電気製品公正取引協議会による電力料金の目安単価)