特徴

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  POINT 1

  Albertslund（アルバスルン）

  時を超えて、美しい光を
  
  タイムレスなデザイン、美しく機能的な光、優れた耐久性が理由で50年にわたって世界各地で使用され続ける街路灯〈アルバスルン〉。その名作街路灯のLEDバージョンです。
  外観は従来光源のタイプとほとんど変わらず、この製品の機能的配光と光の美しさを高度なLED技術で実現しています。
  
  
  
  ・従来品はセンターのシリンダーの中にLED光源を設置。下側より覗き込むとダイレクトに光源が見えてしまうので眩しく感じる。
  
  
  
  ・新製品ではLED光源を上向きに設置。光源上部にディフューザーと反射板を配置して、拡散させた光とバウンドさせた間接光で地面に向けて快適な拡散光を放ちます。光源を直接見せない事でグレアを抑えます。

  
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  POINT 2

  Kipp（キップ）

  緻密かつロジカル、世界を魅了するデザイン
  
  広い面積のトップシェードは、柔らかくたっぷりとした反射光を周囲の地面にとどけるように、わずかにカーブを持たせてあります。中心のディフューザー部分は、グレアを抑え、なおかつ拡散光を広範囲に放つための最良のバランスを考えて設計されました。
  高い完成度のロジカルなデザインにより、1999年if賞受賞。抜群の耐久性を誇り、世界中の建築と街並に使われています。
  
  
  精緻なダイキャスト、堅牢かつ美しく
  ・大型の工業製品でありながら美しさあふれるアルミダイキャストを多用しています。
  ・細部にも徹底的なこだわりをみせ、耐久性をもたせつつ美しさを追求しています。
  
  計算された配光制御
  ・ディフューザーで拡散された光が器具上面の広範囲に照射させるためわずかにカーブを持たせたトップシェードに反射させます。ディフューザーと反射面によりグレア感を抑えます。

  
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  POINT 3

  LP Nest（エルピーネスト）

  樹木と共に自然の息吹を感じる究極のサスティナブル・デザイン
  
  一本の木の幹が上部で枝分かれする構造を模した、ナチュラルでロジカルなデザイン。昼夜を問わず自然のフィーリングをもたらす、ユニークな街路灯です。将来的に光源がどんなに進化しようと、その影響を受けないサスティナブル・デザインでもあります。
  
  
  樹木の枝を模したアルミダイキャストの本体
  ・複雑な形状でありながらアルミダイキャストで製作しています。仕上がりも美しく、凛とした風格さえ漂わせています。
  
  
  柔らかな間接光、趣あるライトシーン
  ・上向き照射された光がトップシェードに反射することで柔らかな間接光を直下と周囲をグレアのない光で照らし出します。樹木の枝を模した本体から漏れる光は繊細で情緒あふれた表情を演出します。
  

  
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  POINT 4

  LP Capsule（エルピーカプセル）

  シンプル＆エレガント
  
  下方へ強い直接光を放つと同時に照明器具自体も発光する、シンプルでエレガントなデザインのポール灯です。
  LEDドライバーなどのコンポーネントは灯具内に収蔵され、設置やメンテナンスのしやすい構造になっています。
  
  
  都市空間でのガイドライトの役目
  ・シェード側面は乳白色のPMMA樹脂が発光してグレアを感じにくくし、都市空間の中でガイドライトの役目を果たします。
  ・シェード上部からもわずかに光が透過します。
  
  
  柔らかな間接光、趣あるライトシーン
  ・上向き照射された光がトップシェードに反射することで柔らかな間接光を直下と周囲をグレアのない光で照らし出します。樹木の枝を模した本体から漏れる光は繊細で情緒あふれた表情を演出します。

  
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  POINT 5

  Flindt Bollard（フリントボラード）

  グレアレス＆オーガニック
  
  グレアのない、非対称配光の光を広いエリアに放ちます。
  建物のエントランス、歩道、公園、港湾エリアなどに最適なボラードです。地面にオーガニックな光のパターンをつくりだします。
  
  
  コールテン色をラインナップ
  ・フリントボラードは照明器具自体も反射光で照らされ、器具を含めた　エリア全体が美しいと感じるような光の体験を可能にします。空間の雰囲気に合わせてアルミ色に加え、コールテン色が加わることでより柔軟な空間計画が可能となります。
  
  
  ２種類の施工が可能
  ・ベースプレート型は器具高さ1100ｍｍと800ｍｍ、それぞれ専用に用意。
  ・埋設型は埋設深さの調節が可能。
  器具高さ1100ｍｍの時は埋設深さ600mm
  器具高さ800mmの時は埋設深さ900mm