特徴

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  POINT 1

  反射板からレンズヘ

  従来型の反射板仕様から、光学設計されたレンズ仕様にすることでシーンにマッチした配光を照射します。レンズによる効率的な配光と低電力化によって消費効率も向上しました。
  街路灯に特化した工学設計されたレンズを使用することで従来のモノリス(横配光)に比べ光束は8%向上、消費電力は18％抑制、結果、消費効率は31%向上しました。

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  POINT 2

  レンズは横方向配光タイプ

  灯具の出方向に対し横方向に光が広がります。歩道などに適した配光特性です。

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  POINT 3

  本体のスリム化

  光源部のダウンサイジングによって本体も20%スリム化することでミニマルデザインによりシャープなフォルムの磨きがかかりました。

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  POINT 4

  ホルダーのステンレス化と電源ドライバーレイアウト

  従来型はホルダー部は鋼ですが、ネオではステンレス化を施すことで耐食性が向上しています。
  横配光の従来型では灯具側に電源ドライバ―を配置していましたがポール側に移動しメンテナンスの向上を図りました。
  よりタフネスにそして扱いやすくなりました。

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  POINT 5

  単管ポールの追加

  メインとなるTG-1035をはじめとする段付きポールの他に今回、電源ドライバーが収納できる単管ポールを用意しました。
  

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  POINT 6

  レンズ選択可能なカスタマイズ

  レンズ仕様の「モノリス ネオ」ですが標準仕様の｢横配光｣以外にも様々なレンズがあります｡
  それらを活用するため今回特注仕様として､用意しました｡